2015年2月27日金曜日

Atlassian SourceTree 2.0.5.2 1

SourceTree 2.0.5.2

Windows7に入れたSourceTreeを、OSXでも使ってみます。

install

公式サイトから、.appをダウンロードします。

ドラッグ/ドロップで、インストールを開始します。

使用許諾契約に同意して、インストール作業を続けます。

使う予定はありませんが、GitHubのアカウント情報を入力します。

GitHubにアップしてあるリモートリポジトリと、連携が出来るようになります。

Finderからフォルダをドロップして、テスト用のローカルリポジトリを作成しました。

2015年2月26日木曜日

Atlassian SourceTree 1.6.14.0 2

新規リポジトリ

テスト用の新規リポジトリを作成してみます。

'保存先のパス'に指定したディレクトリにバージョン管理したいファイルを置いて、全て選択し'追加'をクリックします。

指定したファイル(今回は全てファイル)が、'Indexにステージしたファイル'となりました。

'about.html'の8行目を変更/保存すると、SourceTreeに変更内容が表示されます。

変更内容を記入してコミットします。

変更した履歴が保存されます。

Atlassian SourceTree 1.6.14.0 1

SourceTree 1.6.14.0

Gitクライアント'SourceTree'で、バージョン管理を学んでみます。
分からない事ばかりなので、慎重にメモをしながら進めて行きます。

後で変更出来るようなので、デフォルトの'Yes'を選択します。

GitHubのアカウントとパスワードを入力します。

スキップします。

'SSHキー'は持っていないので、'No'を選択します。

インストールが完了しました。

SSH Key

'ツール>SSHキーの作成/インポート'で、SSHキーを作成します。

GitHubの'SSH Keys'に認証をします。

タスクトレイの'PuTTY authentication agent'から'ViewKeys'を開きます。

'AddKey'で、先程作った.ppkを追加します。

'ツール>オプション>全般>'から'SSHクライアントの設定'をします。
先程作ったSSHキー(.ppk)を開きます。

snvjp-test

テストとして自サイトの更新作業を、SourceTreeで管理してみます。

参考にさせて頂いた記事

2015年2月25日水曜日

Git Extensions 2.48.03 1

Git Extensions 2.48.03

ウェブサイトを作る上でバージョン管理をしたいので、Gitクライアント'Git Extensions'の使用方法を学習して行きます。
'Git Extensions'は、NeoBundleをインストールする時に導入した'2.48.03'を使用します。

導入準備

こちらのサイトを参考にして、作業を進めて行きます。

参考にさせて頂いた記事

2015年2月24日火曜日

Vim 7.4.618 2

_vimrc and /bundle

'_vimrc'は、ホームディレクトリ直下に置きました。

'neobundle.vim'は、ホームディレクトリのの下の'/vim/bundle'に配置しました。

"---------------------------
" Start Neobundle Settings.
"---------------------------

" neobundle
set nocompatible               " Be iMproved
filetype off                   " Required!

if has('vim_starting')
  set runtimepath+=~/vim/bundle/neobundle.vim
endif

call neobundle#begin(expand('~/vim/bundle'))


NeoBundleFetch 'Shougo/neobundle.vim'
call neobundle#end()

colorscheme hybrid

" hybrid (color scheme)
NeoBundle 'w0ng/vim-hybrid'

NeoBundleで、インストールします。

if has('vim_starting')
  set runtimepath+=~/vim/bundle/neobundle.vim,~/vimfiles
endif

runtimepathに'~/vimfiles'を追加します。

'/vimfiles/colors'に'hybrid.vim'を置きました。

カラースキームの変更が適応されました。

Migu 1M

"フォントの設定
set guifont=Migu_1M:h10

フォントは、Rictyをインストールした時に使ったMigu 1Mを使ってみます。

_vimrc

"---------------------------
" ↓↓基本設定
"---------------------------

" Swapを作らない
set noswapfile

" BS有効
set backspace=indent,eol,start

" 文字コード自動判別
:set encoding=utf-8
:set fileencodings=ucs-bom,iso-2022-jp-3,iso-2022-jp,eucjp-ms,euc-jisx0213,euc-jp,sjis,cp932,utf-8

"---------------------------
" ↓↓表示設定
"---------------------------

" 行番号を表示
set number

" Syntax
syntax on

" 半透明
autocmd GUIEnter * set transparency=220

" カラースキーム
let g:hybrid_use_iTerm_colors = 1
colorscheme hybrid

"フォントの設定
set guifont=Migu_1M:h10

"---------------------------
" Start Neobundle Settings.
"---------------------------

" neobundle
set nocompatible               " Be iMproved
filetype off                   " Required!

if has('vim_starting')
  set runtimepath+=~/vim/bundle/neobundle.vim,~/vimfiles
endif

call neobundle#begin(expand('~/vim/bundle'))

NeoBundleFetch 'Shougo/neobundle.vim'
call neobundle#end()

"-------------------------
" ↓↓ここからプラグインを追記。
"-------------------------

" PowerLine
NeoBundle 'alpaca-tc/alpaca_powertabline'
NeoBundle 'Lokaltog/powerline', { 'rtp' : 'powerline/bindings/vim'}
NeoBundle 'Lokaltog/powerline-fontpatcher'

" vimfiler/ファイラ
NeoBundle 'Shougo/vimfiler'
NeoBundle 'git://github.com/Shougo/unite.vim.git'

" NERDTree/ディレクトリツリー
NeoBundle 'scrooloose/nerdtree'

" autoclose/自動括弧閉じ
NeoBundle 'Townk/vim-autoclose'

" Emmet/HTML入力効率化     
NeoBundle 'mattn/emmet-vim'

" surround.vim/'Sx'で選択範囲を囲う 
NeoBundle 'tpope/vim-surround'

" jellybeans (color scheme)
NeoBundle 'nanotech/jellybeans.vim'

" hybrid (color scheme)
NeoBundle 'w0ng/vim-hybrid'

" unite.vim
NeoBundle 'Shougo/unite.vim'

" unite-colorscheme
NeoBundle 'ujihisa/unite-colorscheme'

"-------------------------
" ↑↑ここまでプラグインを追記。
"-------------------------

call neobundle#end()
 
" Required:
filetype plugin indent on

" 未インストールのチェック
NeoBundleCheck

2015年2月21日土曜日

Vim 7.4 1

Vim 7.4

香り屋版Vim 7.4.618ではなく、本家からダウンロードしたVim7.4で環境を作っていきます。

PowerLine

上記のエラーが出て、PowerLineが使えない件が、解決しました。

Python 2.7.9をインストールして、環境変数'path'に設定します。
64bit版のVimを使っている場合は、64bit版のPythonをインストールします。

これでPowerLineが使えるようになりました。

2015年2月18日水曜日

Sublime HQ Pty Sublime Text 2.0.2 8

Ricty

Windows環境にRictyフォントをインストールするを参考に、Windows7にRictyを入れてみました。
'nofficial fontforge'は、必ず'fontforge-cygwin_2012_08_02.zip'をダウンロードする事。

この状態でしばらく待ちます。

フォントをインストールします。

何故か表示が崩れてしまいます。
一度、MacTypeを弄ったのが原因かもしれません。

MacType

MacTypeを再インストールして、MacType.iniを書き換えたら解決しました。

MacType.iniを書き換える時は、ユーザでの書き込みを許可します。

Preferences.sublime-settings

{
 // フォント設定
 "font_face": "Ricty",
 "font_size": 10.5, 
 "tab_size": 2, 
 "line_padding_top": 1 , 
 "word_wrap": true , 
 "highlight_line":true , 
 "translate_tabs_to_spaces": false
}

2015年2月17日火曜日

Sublime HQ Pty Sublime Text 2.0.2 7

Sublime HQ Pty Sublime Text 2.0.2

Windows版SublimeText2の環境を構築してみます。
職場の環境に導入する時の為の備忘録です。

download/install

公式サイトからダウンロードします。

インストールします。

起動しました。

enter license

LicenseKeyを入力します。

'UNRESITERD'の表記が消えます。

ライセンスを確認しておきます。

ime-support

こちらの記事を参考にして作業を進めます。

こちらからダウンロードしたzipを解凍して、以下のディレクトリに入れます。
'C:\Users\(username)\AppData\Roaming\Sublime Text 2\Packages'

ConvertToUTF8

Shift_JISで書かれたファイルが文字化けするので、その対策をします。

こちらからダウンロードしたzipを解凍して、以下のディレクトリに入れます。
'C:\Users\(username)\AppData\Roaming\Sublime Text 2\Packages'

Shift_JISに対応させました。

Preferences.sublime-settings

等幅フォントが使いたいので、MSゴシックに設定しました。

{
  // フォント設定
    "font_face": "MS ゴシック",
    "font_size": 10.0 , 
    "tab_size": 4, 
    "line_padding_top": 1 , 
    "word_wrap": true , 
    "highlight_line":true , 
    "translate_tabs_to_spaces": false
}

補足事項

  • 次回は、vi/Vim風のキーバインドにしてみます。
  • 自宅と職場の環境を、出来るだけ一緒にします。

参考にさせて頂いたサイト